第二回　銀座名匠市に「中金硝子総合株式会社」が出展します

伝統的工芸品の祭典が、今年も松屋銀座にやってくる！

日本各地、約100産地から集結した匠の技に触れていただける銀座名匠市に中金硝子総合株式会社が参加します。会場では経済産業大臣が指定した「伝統的工芸品」のほか、日本各地の文化や風土に由来するふるさと工芸品も。日々の暮らしに華をそえる、一生ものが揃っていますので、ぜひ遊びにいらしてください。

中金硝子の目玉商品となるのは、江戸川区百景をデザインした「ミニロックえどがわ百景」。江戸川区が誇る特産の金魚、夏の風物詩「江戸川区花火大会」、影向(ようごう)の松をモチーフにした、色鮮やかな3種類の「ミニロックグラス」です。

お酒はもちろん、アイスやフルーツなど、デザートを盛り付けるのもおすすめ。大切な人へのプレゼントに、お客様へのおもてなしに、また、ちょっと贅沢な気分を味わえる日常使いなどに、江戸川を象徴する風景をまとったグラスをぜひ手に取ってみてください。

【イベント概要】

開催場所：全国伝統的工芸品祭「銀座名匠市」

会期：2024.2.23 (祝・金) – 28(水)

会場：松屋銀座 8階イベントスクエア

時間：午前11時 → 午後8時

※2.25(日)は午後7時半閉場、最終日2.28(水)は午後5時閉場

イベントの最新情報は、InstagramとプロフィールのWEBサイトでお知らせしていきます。

主催：一般財団法人　伝統的工芸品産業振興協会