「東京インターナショナルギフトショー」にえどコレ！が出展しました

2月12日（水）〜14日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナルギフトショー」にえどコレ！が出展しました。

参加したのは13のえどコレ！事業者。女子美術大学と共同開発した「産学公プロジェクト」の商品や、えどコレ！が無印良品とタッグを組んで制作したオリジナルアイテムのドッグボウルやしめ縄キットの「jizai」風鈴の「銀座の街灯と柳」など合計で46点が展示されました。

会場には海外からの来場者約3,000人を含む、224,401人が来場。えどコレ！ブースにも何人ものバイヤーたちが訪れ、えどコレ！事業者が丹精込めてつくりあげた品々に見入っていました。

江戸川区の名品たちが並んだ、えどコレ！ブース。

カラフルな江戸扇子。産学公プロジェクトで生まれた商品も展示された。

今回初めて発表された、えどコレ！事業者と無印良品がコラボしたグッズ。写真は髙橋鉸工業が手がけたドッグボウル。

ずらりと並ぶえどコレ！商品。写真手前右端は篠原風鈴本舗と無印良品がコラボした風鈴。

産学公プロジェクトでえどがわ賞を受賞した、墨流し染めでつくられた孔雀のクッションカバー「煌美－きらび－」（中央）と、株式会社縄忠と無印良品がコラボしたしめ縄キット「jizai」

Photo　伊藤智美