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商品説明
■素材:ガラス、綿糸、アクリル(ビーズ)、紙(短冊)
■サイズ:直径約8cm×高さ約7cm(風鈴のみ)約32cm(吊るした際の全長)
江戸時代から現在まで続く、空中で型を使わず丸い形を作る「宙吹き」 の技法で、一つひとつ手作業で行われる篠原風鈴本舗の風鈴。夏の夜空を彩る花火の柄は、80年続く「玻璃匠 山田硝子」とのコラボレーションによる江戸切子の技法で表現しています。
※以下の点にご注意ください。
・製品の特性上、彫りの部分はガラスが薄くなっておりますのでご注意下さいませ。
・この製品は独特の色と風合いを表現するため、外側に色加工を施しています。とがったものでこすると加工が取れてしまう場合があります。
・音をよくするための工夫として鳴り口の部分をあえてギザギザのままにしてあります。 怪我をしやすい部分なのでお取り扱いの際には十分お気をつけください。
・手作りのため、サイズや重さ・柄の出方には個体差があります。 また、音色も一点ずつ違います。
・製法上、ガラス部分に気泡やしわが入ることがあります。
※江戸風鈴は(有)篠原風鈴本舗の登録商標です。