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伝統を大切にしながらも、多様なライフスタイルの変化を捉え、
新たな価値の創造に挑戦し続ける製品「えどコレ!」を紹介します。

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株式会社縄忠

1907年頃、江戸川区で農家のかたわら、わら縄やむしろの販売を始める。その後、小岩にて「縄屋 忠右衛門」として創業。二代目忠之助の名前を屋号に「縄忠」として、わら工品の販売、神社、神棚などのしめ縄の製造販売を手掛ける。2023年に「しめ縄をもっと身近に、気軽に」をコンセプトとした新ブランド「minori」を発表。店頭およびインターネットでの販売を展開している。

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株式会社縄忠

扇子工房まつ井

1951年創業。京扇子に比べ、骨の数が少なく、シンプルで粋なデザインが特徴の江戸扇子の制作を手がける。二代目の松井宏さんは、工程ごとに分業されることが主流のなか、30にも及ぶ製作工程をすべてひとりで行う、都内でも唯一の江戸扇子の職人である。

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扇子工房まつ井

三橋工房

江戸時代末期の寛政年間、工房の初代・松本屋金太郎が本所緑町にて「長板中型(本染め浴衣)」の板場を興す形で設立。1950年に五代目・三橋栄三が三橋染工場を開設。1969年より六代目三橋京子が修行を開始。江戸時代末期から伝わる型小紋の技法に、沖縄紅型を関東風にして現代的色彩を取り入れた斬新な作風で評判を呼ぶ。2004年江戸川区無形文化財に指定。

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三橋工房

株式会社小松川鋳造所 江戸鉄瓶工房

1959年創業。代表の横塚裕多加さんは、デザインから仕上げまで、ひとつの製品を一人で作り上げている。量産型の鉄瓶と異なり、同じデザインでも風合いがそれぞれ異なる一点ものであることが特徴。現代のライフスタイルに適したアイテムとして、小型の鉄瓶や錫を使用した酒器なども提案している。

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株式会社小松川鋳造所 江戸鉄瓶工房

染色工房くさなぎ

染色家・草薙惠子さん(公社)日本工芸会東日本支部会員は、手描き友禅に携わり約50年。2006年、(社)日本工芸会伝統工芸新作展に初入選、その後東日本伝統工芸展に5度の入選を果たすなど、友禅染の伝統技術を磨きながら作家として日々独自の友禅の世界を追求し続けている。また、墨流し染め(マーブル染め)の技法を用いて、日々の生活にも取り入れやすい商品の制作にも取…

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染色工房くさなぎ

山口漆芸

4代目の塗師・山口敦雄(号 作介)さんは、東京で数少ない漆専門の「塗師」の一人。漆を磨いて仕上げの艶を引き出す「蝋色(ろいろ)仕上げ」の技術を使って仕上げる漆製品は、まぶしいほどの光沢と、顔が映るほどの“鏡のような艶”に定評がある。近年では漆を使ったアクセサリーや箸など、現代のニーズに合わせた製品作りも手掛けている。

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山口漆芸

株式会社三紅

バッグ職人である多田司さんによって1968(昭和43)年に創立。爬虫類皮革で培った緻密な「つなぎはぎ」の技術と、伝統技法の印傳とを融合させた独自のバッグ・小物づくりを続けている。多田さん自らが企画・デザイン・制作を担当。2000(平成12)年に完成させた「紐入りパッチワーク印傳」は同社の代名詞となり、2025(令和7)年には「江戸川区産業賞 優良企業」に選出された…

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株式会社三紅

江戸組子 建松

15歳から建具職人として修業した創業者の田中松夫が、1982年に江戸川区で「建松」を設立。1998年に一級建築士の資格を持つ孝弘が2代目修業を開始。障子や欄間といった和室の建具に由来する伝統的な組子細工の技術を継承しつつ、照明やテーブルなど、現代のライフスタイルに応じた新しい製品開発にも取り組んでいる。2006年江戸川区指定無形文化財に認定。

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江戸組子 建松

田島硝子株式会社

1956年、創業者の田嶌松太郎が江戸川区で「田島硝子製作所」を創業。翌57年より「田島硝子株式会社」となってから約70年、江戸硝子の技術を用いたガラス製品の製造を手掛ける。洋食器、和食器、花器などのガラス製品のほか、2009年より江戸切子の製造も開始。代表作である「富士山グラス」は、2016年のG7で国賓への贈呈品に選出されるなど高い評価を得ている。

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田島硝子株式会社

中金硝子総合株式会社

1946年創業。創業以来、2色のガラスを重ねて吹く「中金色被せガラス」を主に製造、江戸硝子の普及に努めている。切子の加工を施したオリジナル商品も工房の隣で販売している。製造業務が中心のため、ショップ来店時は事前に予約が必要。

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中金硝子総合株式会社

甲和焼 芝窯(こうわやき れいしよう)・nicorico

1972年に父、林信弘さんが芝窯を立ち上げる。独自の研究、創作を繰り返し、生まれ育った江戸川区・小岩の土を用いて焼き物を作ることに成功し「甲和焼」と名付ける。娘の理子さんは、カラフルで日常に取り込みやすい作品「nicorico」を生み出し続けている。小岩の柴又街道沿いに工房兼店舗を設けている。

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甲和焼 芝窯(こうわやき れいしよう)・nicorico
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