事業者
伝統を大切にしながらも、多様なライフスタイルの変化を捉え、
新たな価値の創造に挑戦し続ける製品「えどコレ!」を紹介します。
伝統を大切にしながらも、多様なライフスタイルの変化を捉え、
新たな価値の創造に挑戦し続ける製品「えどコレ!」を紹介します。
1951年創業。京扇子に比べ、骨の数が少なく、シンプルで粋なデザインが特徴の江戸扇子の制作を手がける。二代目の松井宏さんは、工程ごとに分業されることが主流のなか、30にも及ぶ製作工程をすべてひとりで行う、都内でも唯一の江戸扇子の職人である。
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江戸時代末期の寛政年間、工房の初代・松本屋金太郎が本所緑町にて「長板中型(本染め浴衣)」の板場を興す形で設立。1950年に五代目・三橋栄三が三橋染工場を開設。1969年より六代目三橋京子が修行を開始。江戸時代末期から伝わる型小紋の技法に、沖縄紅型を関東風にして現代的色彩を取り入れた斬新な作風で評判を呼ぶ。2004年江戸川区無形文化財に指定。
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1959年創業。代表の横塚裕多加さんは、デザインから仕上げまで、ひとつの製品を一人で作り上げている。量産型の鉄瓶と異なり、同じデザインでも風合いがそれぞれ異なる一点ものであることが特徴。現代のライフスタイルに適したアイテムとして、小型の鉄瓶や錫を使用した酒器なども提案している。
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染色家・草薙惠子さん(公社)日本工芸会東日本支部会員は、手描き友禅に携わり約50年。2006年、(社)日本工芸会伝統工芸新作展に初入選、その後東日本伝統工芸展に5度の入選を果たすなど、友禅染の伝統技術を磨きながら作家として日々独自の友禅の世界を追求し続けている。また、墨流し染め(マーブル染め)の技法を用いて、日々の生活にも取り入れやすい商品の制作にも取…
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15歳より風鈴作りの修業を始めた初代・篠原又平さんが、1915年に台東区・鳥越に風鈴工場を開設したのが「篠原風鈴本舗」の始まり。向島、押上を経て、1964年より江戸川区へ移転。1964年ごろに二代目・儀治さんが東京で作り続けられている風鈴を「江戸風鈴」と命名した。現在は、職人の手仕事によるガラス風鈴の生産・販売のほか、ガラス吹き・絵付けができる風鈴製作体験(要…
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1954年創業。照明器具、時計や楽器、お寺や神社の宝珠など、へら絞りの技術を用いて生活に密着した様々な製品を生み出す。また、2022年にはオリジナルブランド「TASHIKA」を立ち上げ、キャンプ用品を中心に次々とアイディアを形にしている。
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4代目の塗師・山口敦雄(号 作介)さんは、東京で数少ない漆専門の「塗師」の一人。漆を磨いて仕上げの艶を引き出す「蝋色(ろいろ)仕上げ」の技術を使って仕上げる漆製品は、まぶしいほどの光沢と、顔が映るほどの“鏡のような艶”に定評がある。近年では漆を使ったアクセサリーや箸など、現代のニーズに合わせた製品作りも手掛けている。
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バッグ職人である多田司さんによって1968(昭和43)年に創立。爬虫類皮革で培った緻密な「つなぎはぎ」の技術と、伝統技法の印傳とを融合させた独自のバッグ・小物づくりを続けている。多田さん自らが企画・デザイン・制作を担当。2000(平成12)年に完成させた「紐入りパッチワーク印傳」は同社の代名詞となり、2025(令和7)年には「江戸川区産業賞 優良企業」に選出された…
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1916年(大正5年)、愛知県名古屋市でたわしや庭ほうきの製造業「堀井商会」として創業。1934年(昭和9年)に東京都江戸川区に進出、以来この地で清掃用品の製造を続ける。2010年に社名を「高砂」に変更。現在は4代目代表取締役の吉田典靖さんのもと、食品工場を中心とした業務用ブラシを中心に清掃用品の製造を手掛ける。2020年より、一般消費者向けブランド「crasou」を展…
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1939年山形県生まれ。16歳のときに表具師・今成正治氏に師事し、江戸表具および古書画の修復を学ぶ。江戸川区伝統工芸会に所属し、制作に勤しむ傍ら地域の中学校に赴き、表具の実技体験学習を通じて伝統工芸の普及に尽力。2016年、江戸川区の姉妹都市・豪セントラルコースト市に友好記念として江戸表具『早春の富士』を贈呈。東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞のほか…
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1946年創業。創業以来、2色のガラスを重ねて吹く「中金色被せガラス」を主に製造、江戸硝子の普及に努めている。切子の加工を施したオリジナル商品も工房の隣で販売している。製造業務が中心のため、ショップ来店時は事前に予約が必要。
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1972年に父、林信弘さんが芝窯を立ち上げる。独自の研究、創作を繰り返し、生まれ育った江戸川区・小岩の土を用いて焼き物を作ることに成功し「甲和焼」と名付ける。娘の理子さんは、カラフルで日常に取り込みやすい作品「nicorico」を生み出し続けている。小岩の柴又街道沿いに工房兼店舗を設けている。
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