江戸川区・篠崎のカフェ アルティザンをご紹介|小松菜グルメと伝統工芸品

都営新宿線・篠崎駅に直結した複合施設「しのざき文化プラザ」の中にあるのが、伝統工芸カフェ・アルティザンです。江戸川区の特産・小松菜を使ったオリジナルメニューと、区内の認定工芸者が手がけた伝統工芸品。そのふたつが、ひとつの空間に並びます。


この記事では、名物の小松菜グルメから、店内で買える工芸品・特産品、あわせて楽しみたい館内施設までをまとめてご紹介。篠崎に立ち寄る予定のある方は、ぜひ最後までご覧ください。


江戸川区・篠崎のカフェ アルティザンをご紹介|小松菜グルメと伝統工芸品

伝統工芸カフェ・アルティザンってどんなカフェ?

アルティザンがあるのは、しのざき文化プラザの3階。企画展示ギャラリーと併設されていて、席数は47席。子供用イスの用意もあるので、小さなお子さま連れでも立ち寄りやすい造りです。


営業時間は9時から20時30分まで。朝のコーヒーにも、ランチにも、夕方のひと休みにも行くことができます。展示を見たあとにひと息、図書館帰りにゆっくり。そんな過ごし方ができるカフェです。

名物は小松菜グルメ|江戸川区の特産をカフェで味わう

アルティザン最大の魅力は、江戸川区の特産である小松菜をとことん味わえること。


看板メニューは、名物の小松菜ジュース。100%アップルジュースを使用しており、驚くほどクセがなく、野菜ジュースが得意でない方でも飲みやすい仕上がりです。ほかにも小松菜豆乳ジュース、小松菜ラッシー、小松菜バナナフラッペと、ドリンクだけでも選ぶのに迷ってしまうほどの多彩なレパートリー!


フードは、区内の石井農園から直送される小松菜を使ったドリアがおすすめ。季節ごとに具材が替わる小松菜ピザや、3種の豆と小松菜のチーズカレーもあります。朝9時から提供している小松菜サラダ付きのモーニングメニューや夏にはかき氷など季節限定メニューも登場するので、訪れる時間帯や季節によって様々なメニューを楽しめます。


※最新のメニューは公式サイトでご確認ください。

Column

なぜ江戸川区で小松菜?

「小松菜」という名前は、江戸川区の旧・小松川村に由来するといわれています。八代将軍・徳川吉宗をはじめ歴代の将軍は、冬になると区内の村へたびたび鷹狩りに訪れていたそうです。その折に差し出された青菜に、将軍が土地の名をとって名づけた。そんな昔話が語り継がれています。

なぜ江戸川区で小松菜?

江戸川区の伝統工芸品を見て・買える|店内ギャラリーショップ

アルティザンのもうひとつの魅力が、店内のギャラリーショップ。

夏の風物詩でおなじみの江戸風鈴や粋な佇まいの江戸扇子、繊細な光をたたえる江戸硝子など江戸川区内で生産された逸品がズラリと並んでいます。


展示品は定期的に入れ替えているとのことなので、訪れるたびに新たな伝統工芸の魅力に触れることができます。お土産や大切な方への贈り物探しにもおすすめのスポットです。

小松菜商品・特産品のお買い物|オンラインショップでも購入可

小松菜は商品として購入することもできます。生のまま食べられるサラダ小松菜をはじめ、小松菜そば、小松菜うどん、小松菜ドレッシング、小松菜カレーなどがそろいます。


一部の商品は夢なびオンラインショップからも購入でき、ギフト発送にも対応しています。遠方の方への贈り物にもおすすめです。

お店の方に聞いた|人気メニューとおすすめの過ごし方

駅直結で立ち寄りやすい工芸カフェアルティザン。今回は運営マネージャーの奥田さんに、人気の小松菜メニューや、初めての方にもおすすめの小松菜ジュース、おひとりさまでも快適に過ごせる店内の魅力について詳しくお話を聞きました!

編集部
小松菜メニューの中で、いちばん注文が多いのはどれですか?「意外と人気」なものもあれば教えてください
奥田さん
定番メニューの「小松菜ドリア」と、季節ごとに変わる「スペシャルメニュー」が人気ですね。実は意外と人気なのが「3種の豆と小松菜のチーズ野菜カレー」で、中央に卵がのった焼きチーズ風のいい香りが店内に漂うと、つられて注文されるお客様も多いんですよ。あとは、香ばしく焼き上げたピザに小松菜をあとのせた「小松菜ピザ」もさっぱり食べられると好評です。
奥田さん
編集部
小松菜ジュース、初めて飲んだお客さまはどんな反応をされますか?味が想像つかない人に一言お願いします
奥田さん
初めて小松菜ジュースを飲まれるお客様からは、「もっと苦いと思っていたけれど、青臭さがなくて美味しい!」と驚きの声をよくいただきます。お料理で味わう小松菜のイメージとは全く違い、苦みがなくすっきりと飲める味わいが特徴です。小さなお子さまも喜んで飲んでいかれるほどなので、大人のご来店者様ならまず抵抗ないかと。味が想像つかない方も、ぜひ一度試してみてください。
奥田さん
編集部
どんなお客さまが多いですか?時間帯によって変わりますか?ひとりでも入りやすいでしょうか
奥田さん
一番のピークは12時半から13時頃ですね。実はおひとりで利用されるお客様がすごく多くて、みなさん思い思いの時間を過ごされています。すぐ近くの図書館で本を借りてきて、コーヒーを片手にゆっくり読書を楽しんでいかれる方もいらっしゃるんですよ。駅直結でアクセスもいいのでお仕事帰りや休日のお散歩ついでなど、どなたでも気軽にふらっと入っていただける雰囲気です。
奥田さん

合わせて楽しみたい館内施設

伝統工芸カフェでお腹も心も満たされた後は、館内の他の魅力的なスポットにも足を伸ばしてみませんか?カフェと合わせてぜひ立ち寄りたい、隣接の2施設をご紹介します。

オープンギャラリー
江戸川区の歴史や文化、自然を様々な角度から紹介する展示スペース。カフェのすぐ隣なので、展示のあとにそのままひと休みできます。
オープンギャラリー
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篠崎図書館
同じ3階にあり、21:30まで利用できる「大人のための図書館」。ビジネスや健康、子育てなど、各世代の関心に合わせた資料が揃えられています。
篠崎図書館
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店舗情報・アクセスガイド

篠崎駅の西口に直結しているので、駅からの道に迷う心配はほとんどありません。改札を出て、そのまましのざき文化プラザの3階へ。買い物ついででも、図書館の帰りでも、ふらりと立ち寄れる立地です。



Column

伝統工芸カフェ アルティザン

所在地:〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町7-20-19 しのざき文化プラザ3F

連絡先:03-3676-9083

営業時間:9:00〜20:30(L.O. オーブン料理19:00/フード19:30/ドリンク20:00)

定休日:しのざき文化プラザ休館日に準ずる(12/31〜1/2、施設点検等の臨時休館日)

アクセス:都営新宿線「篠崎駅」西口直結


※2026年9月時点。最新情報は公式サイトでご確認ください。

伝統工芸カフェ アルティザン

まとめ

小松菜のジュースを片手に、区内の職人が手がけた風鈴や扇子を眺める。伝統工芸カフェ・アルティザンでは、そんなゆったりとした時間が過ごせます。


駅直結なので、江戸川区を歩く日の最初の一軒にも、締めの一軒にもちょうどいい場所です。ぜひ立ち寄ってみてください。

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